オーラル ケア
O R A L  C A R E
 
オロフェイシャルという独自のマッサージで唇、頬、舌などのマッサージを口の内と外から行うことで口周りの機能を高めます。そのうえで唇、頬、顎、軟口蓋(のどちんこ)、舌をご自身で動かせるように一緒に運動していきます。
若い方は早めに意識し、ケアすることで虫歯や歯周病の防止になり、フェイスラインや法令線が気になる方にもオススメです。
中高年の方は年齢と共に落ちてきた口の中の機能をいち早く自覚し、トレーニングケアを取り入れることで歯を残し、認知症、誤嚥性肺炎のリスクを下げることができます。
 

オーラル ケア
O R A L  C A R E
 
オロフェイシャルという独自のマッサージで唇、頬、舌などのマッサージを口の内と外から行うことで口周りの機能を高めます。そのうえで唇、頬、顎、軟口蓋(のどちんこ)、舌をご自身で動かせるように一緒に運動していきます。
若い方は早めに意識し、ケアすることで虫歯や歯周病の防止になり、フェイスラインや法令線が気になる方にもオススメです。中高年の方は年齢と共に落ちてきた口の中の機能をいち早く自覚し、トレーニングケアを取り入れることで歯を残し、認知症、誤嚥性肺炎のリスクを下げることができます。
 

 
お口の機能は全身との関係に影響

現役寿命を延ばす為のお口のケアは今後、超高齢社会に向けて必要不可欠になってまいります。
自身の免疫力を高めておくことはとても重要です。
唾液の量、質を始め舌の動き、喉の奥の動き唇の柔軟性、下顎の動きはお口の健康を保つ為にとても重要です。その中でも、舌の働きは呼吸、きちんとしゃべること(発音.発語)きれいに食べる、飲み込むことは生活の質に関係し、誤嚥性肺炎、睡眠時無呼吸、いびき等の予防にもつながります。舌を前に出せる、吸い上げる、奥舌が動く為のトレーニングは特に重要です。
最近の研究では、お口の働きを守る事が最高の未病対策とも位置づけられております。
お口の働きをいつまでも若々しく保つこと、健康維持のサポートをさせていただきます。

お口の機能は全身との関係に影響

現役寿命を延ばす為のお口のケアは今後、超高齢社会に向けて必要不可欠になってまいります。自身の免疫力を高めておくことはとても重要です。唾液の量、質を始め舌の動き、喉の奥の動き唇の柔軟性、下顎の動きはお口の健康を保つ為にとても重要です。その中でも、舌の働きは呼吸、きちんとしゃべること(発音.発語)きれいに食べる、飲み込むことは生活の質に関係し、誤嚥性肺炎、睡眠時無呼吸、いびき等の予防にもつながります。舌を前に出せる、吸い上げる、奥舌が動く為のトレーニングは特に重要です。最近の研究では、お口の働きを守る事が最高の未病対策とも位置づけられております。お口の働きをいつまでも若々しく保つこと、健康維持のサポートをさせていただきます。
 

自分では気がつきにくいお口の機能の低下

むせやすくなった、滑舌が悪くなった、いびきがひどくなった、睡眠が浅いなど、口の機能と関係する様々な訴えに応じてお一人おひとりにあった施術をいたします。施術はオロフェイシャルという独自のマッサージで唇、頬、舌などのマッサージを口の内と外から行うことで口周りの機能を高めます。
そのうえで唇、頬、顎、軟口蓋(のどちんこ)、舌をご自身で動かせるように一緒に運動していきます。
口の機能はご自身では自覚されない内に低下していることがとても多いです。特に昨今の状況(マスクの着用)により口の機能の低下が顕著になっています。実際にテセラ独自の口腔機能チェックを行うと、こんなことも出来ないのかと驚く方が多いです。ご自身の口の状態を知っていただき、早くから対処して健康で充実した人生を送るためのお手伝いをさせていただきたいと思っております。
 

こんなお悩みはありませんか?

お食事・会話の悩み

  • むせることが多くなった
  • 食べ物を飲み込みにくい
  • 口の中をよく噛んでしまう
  • 滑舌が悪くなった

お口の中の悩み

  • 口の中が乾燥している
  • 口臭が気になる
  • 歯肉の色が悪い

そのほか

  • ほうれい線が気になる
  • 顔のたるみが気になる
  • いびきがひどい
  • 睡眠中に無呼吸になる
  • 熟睡できない

最高の長生きのポイントは《口の健康》

最高の長生きのポイントは
《口の健康》

FAQ

歯以外にお口のケアは必要ですか?

A. 歯はお口の一部です。口唇・頬・顎・口蓋・舌などの機能がすべて整って初めて健康と言えます。
お口の機能は全身との関係にとても重要な役割であり、それは美しい表情をつくることから、きれいな息をすること(呼吸)、
きちんとしゃべること(発音・発語)、きれいに食べる・飲み込むこと、生活の質に関係しています。
また最近の研究では、口の働きを守る事こそが最高の未病対策と位置づけられており、口の働きをいつまでも若々しくすることが、美容と健康への近道なのです。

美容にも効果があるのですか?

A.ほうれい線やたるみをとるだけでなく、つきにくくするためのマッサージとトレーニングになります。
お口の中をはじめとした、顔面口腔領域の筋肉を正しく使い、目の位置・口角などを整えます。
エイジングケアの成分が豊富な唾液の分泌量を増やし、免疫力を高め、全身の健康にもつながります。
きちんと話す、食べる、飲み込むことができる、若々しいお口を作ります。

何歳からでも始められますか?

A.もちろんです。
若い方は早めに意識し、ケアすることで虫歯や歯周病の防止になりますし、フェイスラインや法令線が気になる方にもオススメです。
中高年の方は年齢と共に落ちてきた口の中の機能をいち早く自覚し、トレーニングケアを取り入れることで歯を残し、
認知症、誤嚥性肺炎のリスクを下げることができます。


オーラルケアリスト プロフィール

チーフ・オーラルケアリスト
横山寛子
 

・TESERA オーラルケア部門責任者
・オーラルヘルスケア アカデミー学長
・株式会社オーラルサポートシステムコンチドーノ
・代表取締役社長
・日本歯科人間ドッグ認定衛生士
・日本歯科アンチェイジング学会認定
・日本健康医療学会認定コーディネーター
・口腔衛生指導士認定
・歯科医療コンシェルジュ認定
・わかもと製薬[アバンビーズオーラルタブレット]CM出演(BS.CS)
 

保健所にて行政の立場から歯磨き指導・口腔衛生の指導に従事。その後最先端の臨床経験をインプラントセンターへ所属し学ぶ。更に訪問診療で高齢者の口腔と生活スタイル関連性を学び、都内デンタルオフィス内に「口腔ケア専属部門」を立ち上げ、著名人・VIPを対象にしたオーラルケアに従事。本来の口腔ケアと歯科ドッグの観点からオーラルケアと、口腔内デトックスを提供するオーラルフィットネス、天然由来成分を使った歯を傷めないブラッシング、東洋医学等の観点から歯茎ケア、さらに独自の臨床経験を融合させたオーダーメイド型プログラムを確立。
 

【施術内容】
デコルテから首筋、表情筋、頭部にアプローチする事で、血流・リンパを流し、さらにトレーニングやお口の中をマッサージをする事でお顔のたるみ、むくみ、ほうれい線の改善に役立ち、小顔効果にも期待されます。
また、エイジングケア成分が豊富な唾液の分泌量を増やし、免疫力を高め美容と健康を保ちます。食いしばりで顎が痛い、頭痛、肩こりでお悩みの男性にもおすすめの施術になります。


オーラルケア・ルーム